東京メトロのクレジットカードの「東京メトロ To Me CARD」

PASMOとクレジットカードが一体になっていて、PASMOのオートチャージや、定期券をクレジットカードの背面に印刷し、定期券としても使用することが出来るクレジットカードです。

が、クレジットカード自体の使用の還元率は低い(0.5%)ため、交通系ICのオートチャージを目的としたクレジットカードではビューカード(Suicaチャージで1.5%還元)のほうがおススメです。

しかし、これはあくまで「東京メトロ以外」を使用するときの話。
このTo Me CARDは東京メトロのクレジットカードのため、東京メトロの乗車でクレジットカードのポイントとは別に「メトロポイントPlus」という乗車ポイントのサービスがあります。

メトロポイントPlusって?

メトロポイントPlus。要は乗車ポイントです。

これはクレジットカードの種類により変わり、付与ポイントは以下の通りです。
ゴールドカード:平日20ポイント、休日40ポイント
Prime:平日10ポイント、休日20ポイント
ソラチカカード:平日5ポイント、休日15ポイント
一般カード:平日2ポイント、休日6ポイント

この付与ポイントに関しては、1乗車ごとに付与されるため、165円区間でも、308円区間でも同一のポイント付与です。
貯めたポイント1ポイント=1円でPASMOにチャージが出来ます。

また、ソラチカカードの場合90%でANAマイルに交換できるため、土日の場合最高165円で13.5マイルに交換でき、マイルで8%近い還元は非常に魅力的です。

貯まる条件

このメトロポイントPlusの乗車ポイントですが、「改札機で入出場した際に、東京メトロ線を使用していると判断された際」に付与されます。

なので、実際に東京メトロ線に乗ったのに付与されない場合と、乗ってないのに付与される場合もあります。

付与される条件を確認してみました。

東京メトロ線で入出場・・・ポイント付与◎
これに関しては問題なくポイントが付与されます。
例:日比谷線 秋葉原 入場 → 日比谷線 中目黒 出場

また、JR常磐緩行線との併用になっている「北千住⇔綾瀬」間ですが、「北千住⇔綾瀬」のみを乗車した場合は、東京メトロ線を乗車したことになり、ポイントが付与されます。
しかし、それ以降まで乗車した場合、全線JR線を乗車したことになり、ポイント付与はされません。

東京メトロ線を経由して入出場・・・ポイント付与◎
これに関してはどういうことかというと、直通先同士で入出場した場合です。
例:東武東上線 川越 入場 → 東急東横線 横浜 出場(東京メトロ副都心線経由)

基本的に、改札で入出場した場合に付与され、例えば一部区間で回数券などを使用して窓口で清算した場合は、ポイント付与されません。
例:副都心線 池袋 入場 → 東急東横線 横浜 出場(東横線区間を回数券を使用するため、窓口で東京メトロ分の運賃の精算を実施)

東京メトロに乗車していないのにポイント付与対象
IC乗車券の場合、「改札を出ない場合の最安運賃」が引き落とされることになっています。
そのため、一部区間では東京メトロ線に乗車しない場合でも、東京メトロ線に乗車したとみなされてポイントが付与されます。
例:JR線 北千住 入場 → JR線 中野 出場(JR線運賃より東京メトロ線運賃の方が安価なため、東京メトロ線を経由したものとして精算されます。)

東京メトロ線に乗車したのにポイント付与されない

逆に東京メトロ線に乗車したのに、東京メトロ線に乗車したとみなされずにポイントが付与されない場合があります。

それは、朝夕のみ行われている東京メトロ東西線の津田沼までの直通電車を使用した場合です。

規約により、西船橋の中間改札を通さずに東京メトロ線から直通で乗車した場合、全線JR線を使用したとみなされます。

その為、東京メトロ線を乗車したとみなされず、ポイント付与されません。

例:JR線 高円寺 入場 →(東西線経由・西船橋直通)→ JR線 船橋 出場


まとめ

最近ソラチカカード作ったので気になったので調べてみた個人的なメモみたいになっちゃいましたが、基本的に普通に乗ってる限りは気にしなくていいと思います。

でも、回数券などとの併用の際はお気をつけて。

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【メモ書き】クレジットカードにて「偽造カードでの不正利用」の免責表記の有無

秋葉原クレジットカード利用状況作りません?(メモ書き)

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